皆さまこんにちは。
幸せ分配人、スーパーサイエンススピリチュアリスト
ハッピーラッキーミラクル大仙人です。
本気で勉強したい人のための驚きの科学的スピリチュアルセミナー
こちらから
「お金の洗脳を解くために
知っておくべきこと。」
リッチウェルシーを目指すあなたに
どうしても深く理解していただかないと
その道には入ってもいけない
とても大事なお話しをして行きます。
【お金の洗脳を解く】
なぜなら、
人類はおぎゃーと生まれてこの方
この洗脳に完全に嵌っているから。
もちろんあなたもその一人。
まずは、
お話はお金の歴史を辿るところから
始めたいと思います。
太古人間は食べるだけで精一杯の時代を
長く過ごしてきたと言われています。
この現代文明の歴史は、
農耕を人間が覚えることとなって数千年。
その時代から
人間はものを備蓄することを覚え、
そしてその食糧と交換にいろんなものを
手に入れるようになりました。
いわゆる、物々交換です。
もとはといえば、
この物々交換で
人間は互いの欲しいものを
等価価値のあるもので、
お互いが了解のもとに
物的なものを交換していたわけですね。
しかし、
この物々交換は大変不便です。
現物ズバリのものと交換するためには、
実際の現物を
当然見せなければならないので、
互いの労力は
大変なものであったことは想像できます。
そこで、
まずはこの物的な価値を代替するもの
が考え出されました。
それが原始的な貨幣。
みなさんも原始時代のマンガなんかで、
石の貨幣を原始人が
持ち運びしているのを
笑って見ていたことを覚えていますよね。
少し大げさにしても、
あながちウソではなかった。
最初の貨幣は貝、
それも貴重な種類の貝殻だと言われています。
そしてその貝殻を貯めていくうちに、
だんだんと貝殻から、
もっと取り扱いの便利なもの、
そして
その価値をあらわすのに便利なものとして、
金属が使われ出します。
これが、金属貨幣の始まり。
そして何と言っても、
人間がその希少性を
全員が認めた金属が「金」でした。
この金は
やはり地球上では希少価値のあるものとして、
誰もがその価値を認めて、
金の貨幣としての役割が
確立していったわけです。
金の重さ、含有量いくらに対して、
これこれの価値を認めるという、
万人が基準としてわかる
価値の数字を決めた、というわけです。
ここまでは、
金の重さに共通の価値がありますから、
なんらおかしいところはありません。
全人類が
経済的な価値の数字として、
絶対的な価値として長年、
歴史上でも金をも認めてきたのです。
ところが。
中世イタリアがその起源と言われていますが、
おさつ、
いわゆる紙幣が登場することになります。
ここから、
人類のお金に対する
「大洗脳」が始まっていくのです。
この続きは次回。
お金の洗脳を解き、お金のブロックを外す
「マネーブロックバスター講座」。
お問い合わせはいつでも受け付けております。
ハッピーラッキーミラクル大仙人拝