ワナに注意。引き寄せの法則

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みなさんこんにちは。
幸せ分配人、
スーパーサイエンススピリチュアリストの
ハッピーラッキーミラクル大仙人です。

 

本気で勉強したい人のための驚きの科学的スピリチュアルセミナー

こちらから

http://daisennin.com/?p=1336

 

 

この三次元世界、三次元宇宙で

自分のやりたいことをイメージして

自分のやりたいことを引き寄せて、

イメージした通りの結果を出し続けるという

”引き寄せの法則”の

根本原理と、この引き寄せの法則に

潜んでいる大きな危険について示唆しました。

今回は、

今世間でもてはやされているこの引き寄せの法則の

実はあまり語られることのない、負の側面について

ハッピーラッキーミラクル大仙人が勇気を持って

指摘してみたいと思います。

 

先回お伝えしたように、

私たちが認識しているこの環境世界は、

自分の意識の100%完全コピー世界、

それも二次元平面、三次元立体などの

コピーだけでなく、

保持する意識の波動を多次元に読み取って

忠実に超立体的、時間的経過を伴って

そのまま意識波動を映し出す

マルチハイディメンション(多高次元)映像、

ホログラフィックムービーとなっています。

あなたの保持する

セルフイメージが十分に高波動、高振動で

なりたい自分のイメージをありありと描き出すとき

このセルフイメージは

そのまま、外側のマルチハイディメンション映像となって

あなたの思い描いていた通りの現実を映し出して、

これを三次元視線でみると、

あたかもあなたが欲しいものを引き寄せたかのごとく

引き寄せの法則が語る通りの現実が

あらわれているように見えるわけです。

一方で、

先ほど言いましたが、

このマルチハイディメンション映写機は

100%多次元、高次元の波動を読み取ることが

ザグレートクリエーターから与えられた役割ですから、

われわれ三次元人間が、残念ながら

普段気がつかない、

潜在意識、あるいは、人間の集合意識というものを

忠実に100%読み取るために、

表層意識では、セルフイメージを高く高く

維持して、なりたい自分を懸命に念じても、

一向にイメージしたものが引き寄せられることはなく、

むしろ、その人間の潜在意識が持っている

低次元、低波動のネガティブなモノ・事件を

引き寄せてしまうことになってしまうことが

むしろほとんどだと言ってしまっても

過言ではないでしょう。

これが、

巷間大はやりではありますが、

なぜかはやるほどには

成功者があらわれているようには見えない、

引き寄せの法則などの

最大の欠陥部分になるわけです。

 

引き寄せの法則を一生懸命やっているのに

うまくいかない、あるいはトラブルの頻発

うまくいかないほうが多い、

などというのがまさにこのパターンなのです。

 

人間の潜在意識には、

通常過去世から現世に至るまでの

マイナス記憶、負の感情、あるいは一般的には

カルマと呼べばれたり、記憶のトラウマ、あるいは

ブロック意識と呼ばれる、

普段の自分が認識できない

低振動、低波動のエネルギーが沈潜している、

と言われています。

 

ですから、

この潜在意識(もしくはイメージ対象によっては

人間の集合意識)をクリアししたうえで、

セルフイメージとして抱く自分自身の意識の

顕在意識の波動、振動を高めるだけではなく、

(言い換えれば、なりたい自分のイメージをしっかり

維持し、ワクワクを感じるだけではなく)

普段意識することのない

潜在意識をクリアに、きれにしておくことで、

自分の予想もしない、ネガティブなモノを引き寄せることが

なくなるばかりか、思い描いていたものが

高速短期間に実現しやすくなるといった状態に

なって始めて、これらの引き寄せの法則が

有効になってくるというわけです。

 

潜在意識をクリアにする方法については、

それこそ実に多種多様の方法がありますが、

ここではそのことは

別の機会に譲ることにして、

この引き寄せの法則とのいうべき

多次元高次元鏡像システムでもある

この三次元マルチハイディメンション・

ホログラフィックムービーの

もう一つの注意点について別にお話したいと思います。

何かの参考になれば幸いです。

 

ハッピーラッキーミラクル大仙人拝

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